vol.007 光
ふと空をみあげると、眩しいくらいに光がふりそそいできました。 まばゆい光につつまれて、とても明るい気分になりました。『光』は、とても不思議なパワーがありますね。嫌なことがあったり落ち込んだりしている時は、ついつい下を向いて歩きがちになってしまいます。そんな時に空を見上げてみると・・・自分はなんてチッポケなことに悩んでいたんだろう? って思います。
書は、私にとって、“心の鏡”。
その時そのときの“気持ち”を、書にしたためて表現するようにしています。でも時には、“自分へのメッセージ” ・・・として表現することもあります。 みなさんの心には、はたしてどんな風に伝わっているだろう・・・?? 毎週ドキドキ、ワクワクしながら楽しみながら書いています!
早いもので、今年も折り返し地点にさしかかろうとしていますね。私にとっては、『書』への思いがグンと強くなった2005年前半でした。 2005年後半も新しい試みに挑戦しつつ、地に足をつけて一歩、一歩、前に進んでいきたいと思います。いつか、迷ったり壁にぶつかった時には、今日の澄み渡った空とこの『光』を思い出して・・・。
2005年7月
投稿者 女流書道家 矢部 澄翔

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