讃岐の旬 四季の香 ばんげ


麻布十番にある東京さぬき倶楽部内にOPENするBARのロゴを書かせていただきました。
「ばんげ」とは、夕食の意味だそうです。
古民家の隠れ家のような2階建ての料亭、というかBARです。
随所にこだわりがあり、一度行ったらきっとファンになってしまうでしょう。
東京カレンダーでも紹介され連日予約で満席だそうですが、
場所も雰囲気も隠れ家で、知る人ぞ知る穴場です^^

器はすべて陶芸家の桐谷純子さんが数年かけて手がけた1点もの。
形も色も、すべてがこの空間のために存在するような、素敵な器です。

2階の窓からは正面に東京タワーと月が見えました。
時を忘れてしまうかのような、まるでタイムスリップしてしまったかのような感覚。
明治よりある建物を、趣を壊さないようゆっくりと材料を選んで
時間をかけて職人さんの手で息が吹き込まれ、
素材から空間まで支配人のこだわりが形になりました。
投稿者 女流書道家 矢部 澄翔