ごあいさつ

yabe chosho

はじめまして。
眞墨(ますみ)書道教室主宰の矢部澄翔(やべ ちょうしょう)です。
眞墨書道教室は2004年に開塾し、10周年を迎えました。

現在、100名以上の門下生とともに楽しく切磋琢磨しながらお稽古をしています。これから書道を始めたいと思っている方々や生徒さんの親御様に、お稽古の様子や活動などをお伝えできればと思い、眞墨書道教室の公式サイトを運営しております。

書道との出会い

私は、小江戸と呼ばれる埼玉県川越市で生まれ育ちました。

幼いころ、友人が様々な習い事をしていたのを知り、たまたま近所にあったのが習字教室だったという御縁で通い始めたのが書道でした。

何のとりえもなかったた私ですが、習字の先生は毎回のようにほめながら指導をしてくださいました。また、一緒に通っていた少し年上のお姉さんが書く美しい字を見る度に、いつかあのような字を書けるようになりたいと夢みながら練習をしていました。
そんな私が初めて“金賞”をとることが出来たのは高学年になってから。
遅咲きの私でしたがコツコツ続けた結果、気づいたら師範をとるまでになり、自信を持てる様になりました。

書家の家系に生まれたわけでもなく、学生時代書道部だったわけでも、大学で書道学科を卒業したわけでもありません。しかし、社会人になって様々な職業を経験した私は「どうせ仕事をするなら大好きなことを仕事にしたい」と次第に思う様になり、2004年に書道教室を自宅で開塾しました。生徒さんと触れ合ううちに、たくさんの人に書の楽しさを伝えたいと思い、今日まで眞墨書道教室を運営し続けております。
今では私にとって「書家」というお仕事は、最高の天職です。

眞墨書道教室の名前に込められた想い

眞墨書道教室の「眞」には、
「真実の、純粋な」という意味があります。
書と真剣に向き合うということは、自己と向きあうということ。
純粋に書に取り組むことが、より豊かな人生につながればと思っています。何か一つのことに一生懸命に取り組むことで、見えてくるものがあるのではないでしょうか。


美しい字が書けるようになりたい。

これは、誰もが一番最初にかかげる目標だと思います。
しかし、字は練習をすれば誰でも必ず上達していきます。

ですから当教室は、「美しい字を習得する=習字」の先にあるものを目指しています。字の上達はもちろんのこと、書道という日本の伝統芸術を通して豊かな心を育んでいければと思っています。

また、挨拶をはじめとする礼儀や協調性、創作稽古で培われる創造性や集中力、作品発表会を通じて得られる自己の成長や達成感・・・など、書道を通じて様々なことを体験していただいております。



硯で墨を磨り、

筆に墨を含ませ、

真っ白い半紙にそっと筆を滑らせ

文字を書いていく・・・


JAZZが流れる墨の心地よい香りが漂う空間で書と向きあうひとときは、慌しい毎日から解放され『無』になれる瞬間です。

書くことの楽しさを伝えたい。

今では教える立場に立たせてもらっていますが、教室を運営していると、生徒さんから教えられることがたくさんあります。
私が書家として活動する原点であり、私のたくさんの夢がつまっているのが眞墨書道教室です。

このホームページがきっかけで出逢えたあなたに、
書道の素晴らしさをたくさん伝えられたらと思っています。

そして、一歩を踏み出したあなたが、眞墨書道教室を通してたくさんの仲間に出会い、共に成長していけたら、、、 とても嬉しいです。

Art is life yabechosho