2006「戌年」年賀状作品展/川越今福郵便局にて
〜今年は手書きでナンバーワン〜
2005年12月中旬から川越今福郵便局にて、2006「戌年」年賀状の作品展を開催いたしました。
作品は、ワンデイレッスンに参加された一般(大人)の生徒さんと、眞墨書道教室の児童生徒の作品を計20点近く展示させていただきました。
書道教室に通っているのに、年賀状を印刷で済ませてしまったりしたらもったいない!!
習ったことを、実生活の中で役立てていただきたい。
また、書道を習っていない、筆を普段もたない、という一般の方にもこの作品展を観て、年に一度の年賀状くらいは「手がき」で書こうかな・・・?と思っていただれば・・・と考えておりました。
そこで、川越今福郵便局の局長さんにお願いしたところ、場所を提供していただけることになり、おかげさまで年賀状作品展を開催することができました。
こちらは、大人の方を対象に開催したワンデイレッスンに参加してくださった生徒さんの作品です。
筆を持つのは、久しぶり・・・という方がたくさんいらっしゃいましたが、和気藹々とした雰囲気の中で楽しく仕上げることができました。
年賀状は、年始のご挨拶の変わりに送るもの。
PCで済ませがちな年賀状をわざわざ「手書き」で、しかも「筆で」書く、ということに意味があります。
「手書き」の年賀状と「印刷」の年賀状。
どちらがもらったとき、うれしいか・・・。
書き始めるまでは躊躇していた生徒さんも、ひとたび筆を持ったらすごい集中力でたくさん書かれていました。

お稽古の時間を利用し、児童生徒のみなさんで仲良く年賀状を書きました。
筆で字を書くだけでなく、和紙をふんだんに利用し子供らしくカラフルなかわいい年賀状がたくさんできあがりました。
今年は手書きで
オンリーワン!!
戌年なだけに、
オンリー“ワン”
な年賀状を生徒一同で目指して書きました!!
投稿者 女流書道家 矢部 澄翔