2006年度 川越地区硬筆展

2006川越地区硬筆展

 埼玉県では、比較的書写教育に力を入れているようで、毎年、春には「硬筆展覧会」冬には「書初め展覧会」が開催されています。
今月中旬頃、川越地区硬筆展が開催されました。

 地区硬筆展は、学年ごとに埼玉県全校共通の課題が決められていて、各小中学校の中で選抜された作品が集まる展覧会です。
私が小学生の頃、かれこれ十数年前・・・になりますが、その頃から硬筆展や書初め展は開催されていました。
 私の母校(川越市立福原小学校)では、クラスの中から約2名が選抜され、その子供たちの作品が学校代表として地区の硬筆展に出品されるわけです。
(今もやり方が変わっていなければですが・・・。)

 当時の私の話をすると、小学2年生から習字教室に通い始めましたがなかなか上達せず、この地区展に選抜されたのは習字を始めて2年後の小学4年生の時だった覚えがあります。
しかし、銀賞どまり(金と銀しかないんです・・・^^;)。
 後から教室に通い始めた友達の作品に貼られていた長い金色の折り紙(つまり県展に推薦されていた)が子供心ながらにうらやましく思った記憶がよみがえります。

2006川越地区硬筆展 先日のお稽古時に、1年生の親御さんから「硬筆展で賞をいただきました」・・・というご報告を受けました。

いやぁ・・・とてもうれしいです!!

 眞墨書道教室のお稽古内でもこの硬筆展の練習に取り組みましたが、日頃練習した成果が評価されたということは、本当にうれしいです。

 この生徒さんはまだ小学1年生ですが、幼稚園の頃から通い始め早1年が経ちました。


 本人が言うには硬筆は苦手!ということですが、小学低学年では握力がまだ弱い子供が多い中でしっかりと鉛筆を握って字が書けるようになったと思います。

 写真は、福原小学校の職員室廊下に飾られていたものです。
どれもしっかりと書けていて、しばし見とれてしまいました・・・。

 もともと上手な子も中にはいると思いますが、選ばれた子たちはそれなりに練習していると思います。
また惜しくも選ばれなかった子でも、影で頑張って練習していた子もたくさんいるはずです。
その努力をほめてあげたいですね。
 冬には、書初め展もありますので満足せずに頑張ってほしいと思います。

りかちゃん、おめでとう^^

投稿者  女流書道家 矢部 澄翔