夏の書 作品展に向けて・・・
1ヶ月後に、「夏の書」作品展2006が迫りました。
毎週、作品作りでバタバタしております。
5月に入り、新規に入会された生徒さんが10名近くいましたので、この作品展に参加していただくかどうかが悩みどころですが、せっかくですので
全員でつくりあげよう!
と思い、出品メンバーや全体の構成がようやく決まりました。
児童生徒の作品を中心に50点以上を展示することにしました^^
メインとなる大作は、ようやく仕上げ段階に入りました。
子供たちにとってこれだけの大きい紙に書くという行為は、大変疲れますしかなりの負担であるということで、無理をさせてでもやらせるべきなのかどうかということでとても迷いました。
もちろん子供たちの中には、進んで取り組む子もいますし、かったるそ〜に仕方なく練習している子も見受けられます。
ただ、大変な思いをして一つのものを作り上げるという事は、大きな意味があると思っています。
その意味は、人それぞれ感じ方が違うと思いますが、挑戦する姿勢、完成したときの喜び、自信など、今すぐにはわからなくても、大人になって何か大きいことに取り組む際に影響してくると思うのです。
今日のお稽古で感じたこと。
学低学年の子でも、自分で書いた作品の良し悪しを自分なりに判断できるようになってきました。
「観る目」は、字が上達するうえではずせないものの一つです。
何だかんだ言って、みんなで楽しく練習しています^^
投稿者 女流書道家 矢部 澄翔