写経講座

写経


写経講座をしました。

写経とは、後漢(25〜220)の時代に中国で始まり、
奈良時代に日本に伝わっ僧侶の修行の一つです。
仏教経典を書き写すことを意味する言葉です。

般若心経、正式には「摩訶般若波羅蜜多心経」を書きました。
昨日は猛暑ということもあり、冷房を入れているにもかかわらず室内の温度は27度も!(外は35度以上!!)
汗を流しながらの写経は、まさに修行状態の2時間でした。

私は、紺紙金字経(写真↑)を書いてみました。

気温が高すぎて墨の蒸発が著しく大変でしたが、
特に写経をしている間は無心になれます。

後日、家内安全を願って中国の興教寺に奉納予定です。
生徒の皆さん、暑い中大変お疲れさまでした!

投稿者  女流書道家 矢部 澄翔