児童の部 〜お稽古内容〜

基礎 〜段・級位を取得できます〜

●月例課題の出品(毎月/必須/段級認定制度あり)
●毛筆(半紙、条幅)
●硬筆

児童書藝.JPG 眞墨書道教室では、文部科学省の指導要領に沿った月刊競書誌「教育書藝」のテキストを使用しています。毎月、学年別の「毛筆(半紙)」「硬筆」の課題を提出することによりそれぞれ段級位を取得することができます。※「教育書藝」への課題出品は必須です。

段級は、自身の成長のものさしとし「2年間で1級」を目指して取り組んでいただきます。お友達と競い合ったり、目標をもつことで向上心の芽生えを狙っております。
また、有段者については昇段試験のサポートもしております。

応用 〜半紙だけでなく条幅(じょうふく)や創作にも挑戦します〜

●創作(テーマに基づき、イメージを膨らませて書く)
●自由課題(好きな言葉を自由に書く)
●大作に挑戦(大きな筆で大きい紙に表現する)
●季節ごとのイベントレッスン(暑中見舞い・年賀状講座など)

児童条幅.JPG  毛筆は半紙だけでなく、条幅(じょうふく)も取り入れています。
条幅とは、半切(はんせつ)サイズ(横35cm×縦135cm)の大きい紙を床に敷いて、練習に取り組んで頂きます。

条幅に取り組んで頂くことで、毛筆の上達速度の加速的な飛躍を狙っています。
これは上達の近道として多くの事例がある方法なのです。

オリジナル講座.jpg日頃の生活でも役立つ「暑中見舞い」や「年賀状作成」なども実践していきます。
また時には、何メートルもある大きい紙に、大きい筆を使って思い切り書いていく「大作」に挑戦することもあります。

創作(テーマに基づきイメージを膨らませて規則にとらわれることなく自由に表現)や、自由課題(自身で課題を選び、好きな言葉を自由に練習)、オリジナル講座の趣旨は「字の上達」ではありません。

お子様の感性(想像力や創造力)をより豊かにし、表現力の幅を広げることを狙いとしています。

半紙以外のものに書く、半紙より大きい紙に自由に文字を表現したりすることで、お手本なしで自由に書く楽しみや喜びを体験できるでしょう。

学校の書写授業のバックアップ

●小中学校で開催される春の「硬筆展」、冬の「書初め展」のフォロー
●夏休みのお習字「宿題」のフォロー

川越市硬筆展 埼玉県の小・中学校では、春に「硬筆展」、
冬は「書初め展」が開催され、
比較的書写教育に力を入れています。

しかしながら、学校の書写授業だけではお手本を渡されるのが展覧会直前でしたり、他の授業の関係で練習する時間をとれなかったりと、後回しにしがちな学校もあるようです。


 眞墨書道教室ではいち早く練習に取り組み、成果をあげられるように指導しています。

ただ、結果もそうですが、過程を大切にしたい。
その上で受賞することができたら、お子様にとって「やればできる」という大きな「自信」につながります。

公募展応募、作品発表会

●日本教育書道藝術院主催の児童「書初め誌上展」への出品(毎年/必須)
●眞墨書道教室作品発表会(不定期)

書初め 公募展に出品したり作品展は日頃の成果の発表の場です。
作品展に向けて、ひとつの「作品」として仕上げていく過程の中では、大変な「苦労」や「難しさ」を感じることもあるかと思います。
しかし、創作する「苦しみ」は、次第に「楽し」みや「喜び」に変わっていきます。こうした試行錯誤を繰り返し努力した人ほど、作品展で形になった時に「大きな感動」と「自信」が待っています。

作品展が開催された際には、是非親御さんにご覧いただき、お子様の成長を一緒に実感していただければ幸いです。

イベント開催

●お楽しみ会(クリスマス会など)
●野外学習(墨工場の見学など)
  

2005年クリスマス会年に数回、生徒間や親御さん同士の交流をはかるために、クリスマス会等のお楽しみイベントを開催しています。
自由参加にもかかわらず、生徒さんにはいつもイベントをとても楽しみにしていただいています。

 こういったイベントを楽しんでいく上で、共に書を学ぶ一生の仲間をつくっていただきたいと思います。

投稿者  女流書道家 矢部 澄翔