【雑誌】JTB社内報 ダイバーシティ

JTBグループ が約2万7千人のグループ社員向けに発行している小冊子「ダイバーシティマガジン」vol.3で取材を受けました。

JTB ダイバーシティ記事

ダイバーシティとは「多様性」の意味。
「性別、年齢、国籍、障がいなど、それぞれの違い『多様性』を認め、
企業に取り入れ、成長戦略に結びつける考え方」。

JTBグループ は2007年4月、「ダイバーシティ推進室」 を新設し、
「女性にとって働きやすい職場環境」をテーマにしているそうです。

とくに「女性にとって」働きやすいという環境ということに焦点を当てると、表向きには整っていても実態は、、、というところが多いような気がします。
女性は結婚、出産、育児などで仕事を休業しなければならない場面がでてきますが、その際に産休や育児休暇をとれたとしても、戻ってくる場所がなかったり・・・。

過去、「女性だから」「どうせ結婚したら辞めるだろう」など風当たりを間に受けたことがあります。
当時社会人になったばかりのやる気ある私の仕事に対するのモチベーションは一気に下がったことはいうまでもありません。

しかし転職後、自分の考えたことがどんどん企画化され実現していったことも経験してきました。

就職氷河期絶頂の頃に就職活動をした私は、内定をもらえればラッキーと思い、何も考えずに受かったところに就職をして失敗をしました。

その時に強く思ったことが、「環境は人を変える」です。

中小企業から大企業まで転職を繰り返す中で、「出世」をすることよりも「独立」を選んだ私ですが、働きやすい環境を作るのはすべて「人」であるという結論に達しました。

ダイバーシティ推進室の皆様から様々な質問を受けましたが、
「常にアンテナを立てて行動する」ということ、
これがモチベーションにつながるのではないかとお話させていただきました。

表紙

表紙のタイトル文字も揮毫しました。
女性の芯の強さ、やさしさを表現しました。
第一線で活躍している男性を縁の下で支えているのは実は女性の細やかなサポートや気遣いであると。

女性が生き生きと働いているJTBダイバーシティ促進室の皆様とお話ができ、元気をいただきました。JTBの皆様にとって今回の取材が少しでも参考になれば幸いです。

投稿者  女流書道家 矢部 澄翔