【新聞/海外】


▲2011.10.5 「OMAN TRIBUNE MIRROR」表紙&カラー4P特集



▲2011.10.4 「OMAN Arabic」(オマーン マスカット)

要旨: 現在、ファインアーツ協会主催のアラビア書道展に招待展示されるとともに、同書道展を訪れる学生のためのワークショップも実施している日本の矢部澄翔氏は、プロの書道家であり、漢字を生命の躍動感あふれる書へと生まれ変わらせることができる。彼女は、書道展の開会式で壁面に大きく日本語で「祈」と書いた。この言葉には、今年日本が見舞われた震災の犠牲者に対する鎮魂と、その際にオマーンから受けた支援への感謝の気持ちが込められている。  彼女は、開会式でのパフォーマンスで観客を惹きつけた。その日は、蒸し暑い夜であったが、彼女が音楽にあわせ体を動かしながら書き始めると観客はそのエレガントさに魅了された。それは「美」が発するメッセージであり、芸術が生み出す気品である。書いてある文字が理解できなくても背景の赤色と黒によって彼女が表現する詩を理解することができる。(中略)  矢部氏は、言葉や表現手段が違おうとも、芸術家は価値観を共有しており、共に美を描くことは可能であると語る。表現の形は違えども芸術は国境を声、ハーモニーを奏でることができると言うのだ。  彼女は、滲みや掠れ、空間などによって表現される日本の書道の美しさについて語るが、それぞれの文字を最初から最後まで明瞭に描くなど日本の書道とは大きな違いがあるアラビア書道に関しても、芸術家の情熱の点では全く相違ないという。彼女自身、アラビア書道に感心があり、様々な色を使うアラビア書道を自身の書に生かせないか考えていきたいと語っている。  彼女は現在、自宅で書道教室を開く傍ら海外でも活躍し、中国でも受賞歴があるなど国際的にも評価される芸術家である。


▲2011.10.14 「HI-FRIDAY」 (オマーン マスカット)



▲2011.10.18 「AI-SHABIBA」(オマーン マスカット)


Journal Santa Fe
Journal Santa Fe
▲2011.4.3 「Journal Santa Fe」(アメリカ ニューメキシコ州)


Santafe new mexican

▲2011.4.1 「Pasatiemp」表紙・記事(アメリカ ニューメキシコ州)


成都商報
▲2010.329 「成都商報」(中国四川省)


フランス新聞DNA
▲2008.11 「DNA/Strasbourg」(フランス) 


フランス新聞DNA
▲2008.11.15 「DNA/Strasbourg et sa region」(フランス)


広州日報
▲2008.2.19 「広州日報」(中国) 


恵州新聞
▲2008.2.19 「恵州新聞」(中国)


2007.11.15「The Japan Times」(ニューヨーク)


サラマンカ新聞
▲2006.11.22 「LA GACETA」(スペイン)


EL MOUND
▲2006.11.22 「EL MOUND」(スペイン)

投稿者  女流書道家 矢部 澄翔