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「習字」じゃない。学校では学べない「書」 の楽しさを、伝えたい!

書で心を磨き、夢を叶えるワークショップ。

「字が汚くて恥ずかしい」「人に自分の字を見られたくない」・・・。
このように、自分の字にコンプレックスを抱いている人をよく見かけます。
学校教育の授業の中で学ぶのは「書写」です。
書写は「書き写す」、習字は「字を習う」と書きます。
学校や習字の先生の役割は、
誰が読んでもきちんと解読出来、尚且つ正しく美しい文字を書けるように指導することです。
ですから、せっかく一生懸命練習した半紙に朱墨で真っ赤に添削され、
苦手意識を抱えたまま大人になってしまったのでしょう。

しかし、文字は書く時代からパソコンで打つ時代へ変わり
昔と比べて直筆で文字を書く機会が減りつつあります。

文字は、伝達手段であると同時に想いを表現できるツールでもあります。
こういう時代だからこそ、書に触れ、心を磨き、書で表現する楽しさを知って欲しいと思っています。

「書を通じて日本の文化に触れていただき、社会に貢献したい。」

これを実現すべく、学校等の教育機関・公共施設や文化会館などで多くの方に楽しく書道を体験していただき、
ワークショップを通じて様々な発見と成長が出来るプログラムをご用意しました。

「習字じゃない。書道の楽しさを、伝えたい!!」

中国では「書法」、韓国では「書芸」、しかし日本では「書道」と呼んでいます。
日本人は「書の道」すなわち「心」を大切にします。

さあ、一緒に書道の表現する楽しさを体験し、「心」を磨いてみませんか?

レポート:アウトリーチ事業「巨大書に挑戦!」

これまでに矢部澄翔は東京・埼玉県内を中心に、熊本や新潟、鳥取など地方でも書のワークショップを実施してきましたが、 中でも、2009年に新潟県長岡市で開催したアウトリーチ事業は、3日間かけて長岡市内の小学校4校をまわった大規模プロジェクトで、子どもたちに巨大書に挑戦していただきました。

 

まずグループを作り、「地域が誇れるものは何か」をテーマに真剣に考えディスカッション、グループメンバー全員で協力し、皆で考えた文字をて大きな筆で表現しました。そして、「何故その文字を選んだのか?」理由を発表しあいました。

後片付けも全員で協力して取り組んでいただきました。なかなか日頃の書写の授業ではできない体験が出来たと思います。

小学校の校長先生からは、「意見を出し合いながら文字を決め、一生懸命に書と向き合った経験は、自分や故郷を見つめなおす良いきっかけになったのでは。」という感謝のお手紙をいただきました。

事業の様子は、新聞記事でも紹介されました。

新潟日報

▲2009.6.4 新潟日報

中之島・寺泊で出前授業。巨大書に挑戦!(新潟日報より)

巨大書の出前授業(アウトリーチ)がこのほど、中之島や寺泊地域の4つの小学校で行われた。中之島文化センターの主催で、書家の指導を受け、バイオリンとピアノの演奏に合わせて児童たちは巨大な筆を使った習字に挑戦していた。

同センターは優れた芸術家らを学校に派遣することで、子どもたちに普段触れる機会の少ない芸術作品や文化に親しんでもらおうと、昨年度から中之島や寺泊地域の各小学校に呼びかけて、アウトリーチ活動を実施している。

3回目となる今回は、長岡市内在住の書家・篆刻作家の柳澤さんのほか、埼玉県川越市出身の書家・矢部澄翔さん、ピアニストの細木久美子さん、ヴァイオリニストの織田紗央里さんも小学校を訪れた。

市立中之島小学校(長岡市鶴ケ曽根)では、4年生児童48人が巨大書に挑戦した。児童たちは、8つの班に分かれ1画ずつ分担して、文字や言葉を200センチ四方の紙に書いていった。「自分が書いた1点1画が記憶に残るよう、気持ちを込めて筆を運んでほしい」などのアドバイスを受け、紙いっぱいに「絆」「生命」「光」といった文字を書いていった。

仲間と一緒に「夢」の文字を書いた、西沢克君は、「みんなに夢を大切にしてほしいと思って字を選んだ。仲間と協力して書けて良かった」と話していた。また授業では、柳澤さんと矢部さんが5×10メートルの紙で共演し、「義」と「愛」の文字を一気に書き上げた。


小学生のアンケートより

【小5・男】

僕は書道体験をしてみて大きい筆で書くのは、難しいと思いました。
でも、ふつうよりもはくりょくがあって、おもしろかったです。
書道の先生が書いた「天上大風」の字がはくりょくがあってすごかったです。
書道の先生が、ぼくたちが書いていた時に、「気持ちを一つにして書こう!」と言いました。
ぼくは、それを聞いてみんなで書くこともスポーツも気持ちを一つにすることはいっしょなんだなと思いました。こんな書道体験は、たぶん一生できないと思うから、こんな体験ができてうれしかったです。

【小3・女】

書く筆は、意外と重くて、びっくりしました。筆が重いので、点も書きにくく、手がいたくなりました。
作品かんしょうの時、女の先生が使っていた筆を持ってみました。
先生はかた手で持っていたけど、とてもかた手では持てません。
両手でも重いくらいです。いい体験をしたと思いました。

【小4・男】

矢部さんは、どんな気持ちで書いているんだろうと思いました。
ぼくは、思いをこめて書いたんだなと思いました。
ぼくたちは、米と書きました。わけは、人にとって大切な食べ物だと思った
から、米という字にしました。
ぼくは、これからもしっかり食べていこうという気持ちで書きました。
こんな大きな紙に大きな筆で書けるなんてきちょうな体験だと思いました。

感想イメージ

国内ワークショップ実績

 

2013 夢らくざプロジェクト「和しごとなりきり道場*習字の先生編」(東京)

 

2013 新座市立新堀小学校「家庭教育学級 ワクワク巨大書de大冒険!」(埼玉)

 

2012 銀座三越PARKER 5th 新製品体験フェア「美文字講座」(東京)

 

2011 パトリシア千丁舞台芸術体験事業(熊本)

 

2011 イオンモールKYOTO 新春書初め体験(京都)

 

2010 NTT労組新聞 新春特別企画(東京)

 

2010 こむこむ「わくわく筆をおどらせよう」(福島県)

 

2010 ABBYホール「新春書初め、我孫子の初硯」(千葉県)

 

2009 川口メディアセブン「墨文字の冒険」(埼玉県)

 

2009 長岡小学校4校にてアウトリーチ事業(新潟県)

 

2009 アビイクオーレ「絵馬を描く」(千葉県)

 

2008 ハウジングステージ 「Tシャツ&コースター」(埼玉県)

 

2007 恵比寿ガーデンプレイス13周年記念イベント(東京都)

 

2007 ハウジングステージ 「2008年オリジナル書カレンダーに挑戦」(神奈川県)

 

2006 新座朝霞ハウジングステージ「インテリアのART書を作ろう」(埼玉県)

 

2006 JTBカルチャースクール新宿校(東京都)

 

2006 六本木アカデミーヒルズ(東京都)

 

2005 オンリーワン年賀状レッスン(埼玉県)

 

2005 暑中見舞い1DAYレッスン(東京都)

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