09Apr2014 PERFORMANCE 【公演】エロチカジャポネスク vol.8 書に侵食されたAYUMIさんの恍惚とした表情と、 さらにおおいかぶさるような矢部さんの筆の関係性に、 劣情が湧いてきました。 仄かに紅がさしたような柔肌を彩り支配する墨の色と朱赤の存在感、 筆の皮膚感覚、流れるさま、すべてが官能的で、 ただただ圧倒されました・・・。 ( お客様の声より ) vol.8 エロ...